万之瀬渓谷

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万之瀬渓谷は2級河川万之瀬川の中流域、南九州市川辺町境いの、万之瀬発電所から上流に数百mほどの渓谷で、金峰町側の支流長谷川の合流地点から、高低差30mほどの廊下状の渓谷を形成している。その上流は甌穴群のある岩床になっており、そのなかに こせの7滝 といわれる滝がある。

この渓谷は、鹿児島県指定の天然記念物、マノセカワゴケソウの自生地になっている。

また平成20年に魚たちにやさしい川をめざし、旧発電所の集水路等を利用して、万之瀬発電所集水堰まで魚道が造られた。この魚道に添って金峰町側堤防に管理道路も整備され、車で行くことができる。

万之瀬渓谷は加世田側の県道からは渓谷そのものが見えず、渓谷の存在すら知らずに通り過ぎているが、県道に添い桜が植えられ、対岸の魚道周辺の公園にも桜が植えられ、春の桜のころは南さつまでも有数の桜の名所となっている。

 

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万之瀬渓谷

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奇岩

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万之瀬渓谷の桜

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小さな橋2つ

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川添いの桜

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県道添いの桜

 

 

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