登山

南さつまの山登りの対象となる山を紹介します。

 

 

金峰山

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   金峰山は金峰町北部にある山で、南薩の名峰,霊峰として古くから知られ、

   三つの峰、本岳、東 岳、北岳からなる標高636mの山で、九州百名山に選定され、

   開聞岳、野間岳と合わせて薩摩三峰と呼ばれている。

   かつては修験の山であり、蔵王権現を祭る金峰神社が9合目にある。

   登山道は麓から何本かあったが、東側の大坂、西側の田布施から道路が整備されてから、

   登る人がいなくなり、現在は荒れたままになっている。

   ほとんどの人が9合目付近の駐車場まで車で登っている。そこから歩いて金峰神社を経て、

   よく 整備された登山道を約20分ほど登ると山頂である。

   山頂からは日本三大砂丘の吹上浜から南さつま一帯、野間岬まで一望できる。

   また3つの峰を巡る周遊道も整備されている。

野間岳

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   野間岳は薩摩半島南西部、野間半島に聳える標高591mの火成岩からなる山で、

   遠方から眺めると急峻な円錐形をしており、開聞岳、金峰山と並んで薩摩半島の

   三名山に数えられ、また九州百名山にも選ばれている。

   山頂には一等三角点があり、晴れた日には薩摩半島南部、開聞岳、甑島まで一望できる。

   山腹の八合目にはニニギノミコト、コノハナサクヤヒメ、ヒコホホデノミコト らを祭る

   野間神社がある。

   野間神社までは山麓の椎木集落から車で登ることができ、駐車場も神社の下に整備されている。   

   野間神社から山頂までは登山道があり、約40分ほどで登ることができる。

   また南西側山麓に宮ノ山登山口と太郎木場登山口があり、野間神社を経て、

   約2時間ほどで登る ことができる

 

磯間嶽

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   南さつま市の南部、加世田と大浦町境に位置する標高363mの山で、山頂が10数mの

   岩峰からなる特異な山容をしている。

   山頂には鎖で攀じ登らねばならず、登山愛好者の間では有名な山で、隠れた名峰といえる。

   大浦側からの岩稜コースはいくつかの岩峰を鎖等で攀じ登ったり、降りたりとスリリングな

   上級者向けのコースとなっている。

 

 

 

 

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