田舎に文化発信の拠点を。大浦の隠れ家ブックカフェ
大浦の古民家を改装してブックカフェに。オーナーの窪 壮一朗さんは元文科省の官僚で、現在は奥さんと農業、加工品の製造、販売をされています。
(以下、ホームページより引用)
店内に並ぶのは約3000冊の古本。購入することもできますし、お席で読むのも自由です。値段は、100円、200円、500円がほとんどです。
カフェでは挽き立て・淹れたてのコーヒーや自家製ジンジャーエール、手作り焼き菓子を提供しています。
近隣には絶景の地「亀ヶ丘」、低山ながら本格的な登山が楽しめると人気の「磯間嶽」などがあります。
【インタビュー記事】
官僚から農家へ。田舎に文化発信の拠点を〜「books & cafe そらまど」
https://note.com/minamisatsuma/n/n350474042f46#ed2ce235-a107-4e5e-a297-0a28c5f294ea
基本情報
住所 | 897−1201 鹿児島県南さつま市大浦町13647 |
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駐車場 | 4台 |
交通アクセス | <南さつま市役所本所(加世田)を起点としたお車での行き方> ・ 南さつま市役所本所より、国道226号を大浦・笠沙方面へ進む(約25分) ・ 大浦干拓の広々とした交差点で、「大浦町市街地」へ向け左折し、以後交通標識に従って南さつま市役所大浦支所へ、支所を通り過ぎる。 ●2022年11月現在、河川改修に伴う工事の交通規制でこの道が変更になっています。干拓直線道路からの道順は以下の通り ・ 橋梁工事中の信号機を直進。下畠運送前を左折し、小さな橋をわたる。 ・ 大浦小学校前に出るので左折し、突き当たりを右折すると西福寺前の道へ。 ・ 西福寺前の三叉路を右折して県道272号へ。 ・ 道なりに2kmほどいくと「亀ヶ丘登山口入り口」の看板が右側にある小さな交差点があるため、左折(看板と逆側)[水色の小さな「そらまど」の看板あり] ・ 消火栓のある三叉路を左折し[水色の小さな「そらまど」の看板あり]約70m ※自家用車・タクシー以外ではアクセスできません(公共交通機関のみでは行き帰りができません)。 ※駐車場は4台あります。店の奥側にあり、手狭なためちょっと駐めにくいのでご注意ください。 |
営業時間 | 金・土 13:00〜18:00(第4土曜日は休み) |
休日 | 月〜木曜日、日曜日、第4土曜日 |
収容人数 | 席数:10席(カウンター3席×2、ローテーブル席2席、小さな座敷席2席) |
施設・設備 | ・入り口は小さな階段になっています。車いすの方は持ち上げて運ぶ必要があります。 ・店内には、入り口に5cm程度の段差あり ・トイレは洋式水洗 |
主な商品・メニュー | 飲み物 挽き立てコーヒー 400円 南薩のジンジャーエール 400円 他 ★本を10冊以上寄附してくださった方には、ドリンク一杯サービスいたします。(詳しくはホームページを参照) お菓子 スコーンセット(お好きな飲み物と自家製コンフィチュール(ジャム)つきのスコーン) 650円 他 |
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